ども～～(^^♪   バイクの街のコッシーです！   昨夜はＴＳＲ白子お客様との忘年会でした♪   レポートは「広報担当はまゆぅ」にご期待下さい♪   ↓昨夜の「はまゆぅ」を捉えた貴重な一枚です。汗     さて、お題にあります車両ですが、

ＣＢＲ250Ｒ！ 既に着手中です。    症状は「一年に一回くらいのペースで、一瞬エンジンかかるけど止まってしばらく始動出来ない。去年と今年で１回づつ」   という、症状の再現性ほぼ０パーセントな案件です（汗）   今回はユーザー様がスマホで動画撮影していて頂いたので、   お陰様でかなり原因を絞り込む事が出来ました☆   動画が無ければ、正直修理出来る自信はありませんでした。   時代は進んでいるんですね～～♪   さぁ、推測を検証する為に、意を決して腰上をバラします！   　   推測した部分は～～ココ！バルブシート！ 　

お見事！ バルブシート当り幅が異様に広く、カーボン挟みまくった跡があります。 カーボン噛みによる圧縮漏れでの始動不可だったのでしょう。   ちなみにこれが新品のバルブシートです。    

  再現性の低い事象は、動画撮影をオススメします（*^_^*）