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ADV160の始動回路変更!
明けましておめでとうございます!
バイクの街のお医者さん コッシーでございます。
本年もたくさんのバイクと関わっていきたいと思います。
皆さまモトパレス鈴鹿をよろしくお願い致しますm(__)m
さてさて、本日のお題はADV160です。納車したての新車です。
ご相談内容は「時々エンジンかからないんだよね~」との事
さらに問診を進めると、症状は「スタータースイッチを押しても反応が無い」
スクータータイプですので、サイドスタンド格納やブレーキ握っているか、メーターの動作など確認を行った上で特に問題無し。
という事は、、「インヒビタスイッチの握りこみが浅い」という可能性が高いです。
「インヒビタ回路」とは
フォルツァやPCX、リードなどスクータータイプに多い機構なのですが
左ブレーキを”強く”握ってからスターターを押す事でエンジンが始動できる機構です。
アクセル開けて始動したときなどの急発進防止の機構なのですが、握力の問題などで握り込みが浅いと「始動出来ない」に繋がってしまいます。
こちらのユーザー様もご説明後でも再発してしまいましたので、対策を行いたいと思います。
配線をムキムキしまして、インヒビタ回路の配線をブレーキ配線と連動させます。
そうすると、ブレーキランプが光っていれば始動可能になります。さらに握力もほとんど要りません。
となると、、
右手でも始動可能!便利~~♪
今のバイクは全てインジェクションですので、キャブ車のようにアクセル回しながら始動することも基本無くなりました。
もう無くても良い機構ではないかなと思うコッシーでした。